南極の巨大氷塊が分離へ…海面上昇が確実視され陸地の浸食も

南極 分離

南極の巨大氷塊が今年にも分離する見込みと発表

英国の研究チームが、南極の巨大氷塊に入っている亀裂の規模が増大しており今年にも分離すると発表しました。
巨大氷塊と言ってもどの程度なのか分かりづらいものがありますが、島一つが新たに誕生するレベルだと言います。

巨大氷塊の大きさ

南極 氷塊
地球温暖化で氷が融けて海面上昇が懸念されていますが、今年にもとんでもないことが起こるだろうとされています。

南極に以前から亀裂の入っている部分があり、その亀裂がここ最近増大していると言うのです。
1年単位で亀裂の広がりが肉眼でも確認できるとのことで、昨年の12月末には亀裂が新たに18キロメートルほど伸びているだけでなく、2011年には亀裂の幅が50メートルだったものが現在では10倍の500メートルにも広がっているそうです。

そして、完全にこの氷塊が分離した場合海面上昇にもつながると言われています。
氷塊の大きさは推測で東京ドーム10億個以上にもなります。

今回の氷塊単体での海面上昇は心配ないそうですが、分離した場所に閉じ込められていた氷が流れ出す可能性があり、もし全ての氷が流れ出してしまった場合、地球全体で海面が10センチ上昇すると予測されています。

南極 分離

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